【40代50代】今だからまだ間に合うVIO脱毛のススメ

暑い日が続いていますが、いかがお過ごしですか?

私の場合、ここ何年かはVIO脱毛のお陰でフェムゾーンのムレが一切なくなって、真夏でも快適に過ごせるようになりました!

そこで今回は、『今だからまだ間に合うVIO脱毛のススメ』についてお話ししますね。

今だからまだ間に合うVIO脱毛のススメ

VIO脱毛に興味を持ったのは、実は母の介護がきっかけです。

VIO脱毛=介護脱毛。

それまでも何度か耳にすることはあったけれど、実際母が思うようにトイレに行けなくなって、紙パンツや紙オムツを当てるようになると、夏はムレてかゆがったり、ニオイがこもったり、つらい思いをするようになりました。

(介護がまだイメージできない世代の女性は、赤ちゃんのオムツかぶれをイメージしてみて下さいね。)

フェムゾーンは汗や皮脂・排せつ物など様々なものが混ざりあうので、ちゃんとケアしていないとムレやかぶれといった不快感が現れやすい部分です。

しかも大人の場合はアンダーヘアがあるので、夏には熱がこもりやすくなって、においやかゆみの他に、炎症の原因になってしまう…。

母の様子を目の当たりにして、トラブルを抱える前にケアしてしまおう!と、約60,000円、1年半かけて医療脱毛6回の施術でVIO脱毛を行いました。

そのお陰で、今は毎日が本当に快適です♪

考えてみると、脇はニオイやムレを気にして脱毛している女性がほとんどなんですもの、そろそろVIO脱毛が当たり前の時代になってもおかしくないですよね。

実は最近、「看護師が語る介護脱毛のすすめ」と言う記事をみつけました。

看護師が語る介護脱毛のすすめ。医療・介護・QOLの視点で見ても「アンダーヘアはすでに役割を終えている!」

この中で、植物療法士として介護の分野でも活躍されている森田敦子さんが、「日本ではアンダーヘアをなくすことに抵抗のある人がまだ多いけれど、ヨーロッパではすでに『ないことが普通』です。」と仰っていました。

また、実際に介護の現場で働いていらっしゃる看護師さんが、「ムレてかゆくなって搔きむしってしまうと、そこから雑菌が入る可能性がある。医療介護や看護の立場から見ても、アンダーヘアーはなくしておくに越したことはないのかな」と仰っています。

VIO脱毛は、アンダーヘアが白髪になる前までがオススメです。

自分の身体を衛生的に保つためにも、いつか娘達や他の誰かにお世話になる時のためにも、ぜひ今この時に、VIO脱毛にトライしてみてはいかがでしょう。

最後に、フェムゾーンケアにも有効な『赤ちゃんのポーズ』をお届けしますね♪

今回は、『今だからまだ間に合うVIO脱毛のススメ』でした。毎日リセット!