【40代50代】50代からの新常識!女の年齢は髪できまる Part2

前回のブログでお伝えした通り、20年ぶりのショートヘアにして来ました!

前髪を作ったり、後頭部にボリュームを出したり、本のアドバイス通りに仕上げてもらいましたが、その結果…。

そこで今回は、『50代からの新常識!女の年齢は髪できまる Part2』をお届けしますね。

50代からの新常識!女の年齢は髪できまる Part2

前回のブログでご紹介した本がこちらです。

女の年齢は髪で決まる [ 佐藤友美 ]

この本の中で、「45歳以降の女性のキレイは、『顔40点、髪60点』で作られる」と書かれていたので、長年のサイド結びを脱しようと、お友達の美容室で髪をカットしてもらったんです。

くせっ毛の私は、ショートヘアにするとかなりボリュームが出るので敬遠していたんですが、この歳になると髪のくせも変わるんですね。思ったよりも横に広がらないし、シャンプーやヘナが本当にラクで、ドライヤーで髪をあっという間に乾かすことができて、いいこと尽くし!!

夜、髪を乾かすのが面倒で濡れたまま寝ていたズボラな私も、これだったら毎回ちゃんと乾かすことができそうです。

ただお友達の美容師さんから繰り返し言われたのが、「ユキさん、大人のショートヘアにはスタイリングが欠かせませんからね!何もしないと、ただの部活女子になっちゃいますよ💦」とのこと。

そっかぁ、鈴木保奈美さんのようにしっとりした大人のショートヘアにするには毎日のスタイリングが欠かせないのねぇ。でも私、ズボラな上にぶきっちょなんです💦

そう心配していたところ、これまた本の中で素敵なものが紹介されていたんです。

それがクレイツのロールブラシアイロン

ブラシの中心部分だけに熱が通っていて、アイロンを手で持っても火傷しないし、普通にブラシを通すだけで髪がツヤツヤして、くせ毛の私の髪もサラサラに。

しかもボリュームを出したい後頭部や前髪も安心して巻くことができるので、ぶきっちょな私でも気軽にスタイリングができるんです。

そしてもう一つのオススメが、スロウのヘアカラーコンシーラー

少し伸びてきた髪の根元の白髪に付けると、パウダーよりも自然な感じで分け目をぼかしてくれるんですね。

こちらはサロン専売品のようなので、良かったら行きつけの美容室で聞いてみて下さいね。

大人のショートヘア、頑張ります♪今回は、50代からの新常識!女の年齢は髪できまる Part2』でした。毎日リセット!